RE174 日本のアンティークオイルランプ 照明 灯り

日本のアンティーク オイルランプです。




赤色が縁取る美しいガラスシェード、灯りを灯せば幻想的な灯りが今もなお空間を照らしだす約100年前のオイルランプ。何年もの時を重ね、風合いが増したボディ。日常を持ち主共に過ごして来たアンティークならではの深い味わいが雰囲気を漂わせます。




ボディは錆感が見られますが大きな破損はございません。つまみは比較的スムーズに回せます。






ガラスシェードは大きなカケは見られませんが、気泡や多少小傷や汚れ等が見られます。





中心にあるホヤはオリジナルのものではございません。







オイルは灯油となります。右側画像部分に灯油を注ぎご使用頂きます。火を灯す時は芯を出し火をつけて頂きますが中心のホヤが無いと火が燃えません。着火後すぐにホヤを取り付けて頂きますが、ホヤ自体が熱くなりますので軍手等をされて取り付けを行って下さい。その後シェードを取り付けて頂きます。使用後は火を消した後ホヤが熱くなっております。濡れた物や冷えたタオルでホヤに触れると温度差で割れますので必ず乾いたタオルや軍手等で取り外しを行って下さい。又、ホヤやシェードを乗せる画像左側部分の金具はグラつきが見られます。その為シェードやホヤも多少グラつきます。ご使用の際は転倒等十分ご注意下さい。







温かく空間を照らす小さな灯りは当時の日常を連想させるアイテム。ご自宅での特別なひと時やキャンプ時の灯りとしてもお勧めのオイルランプ。カフェやバーなどでの空間創りにも一役買ってくれそうなアイテムです。

※転倒や火の取り扱い等には十分ご注意の上ご使用下さい。※

 

掲載商品について、飾っている小物は付属致しません。